会社でハロウィンってどうなの?取材して分かったハロウィンイベントの実態

コミュニケーション

夏の終わりが近づくと、街中でハロウィンの飾りつけやグッズが目に入るようになったのはいつからでしょうか?
2016年のハロウィンの経済効果はバレンタインデーを超えるほど、日本でも定番行事となっています。(参考:http://www.kinenbilabo.jp/?p=470

そんなハロウィンですが、今や街中のイベントだけにとどまらず、流行に敏感な企業は続々と社内イベントとしてハロウィンを取り入れています。2015年に行ったアンケート調査によると、ハロウィンをイベントとして取り入れている会社は14.6%もありました。(参考:https://www.libinc.co.jp/2015/10/halloween/

会社でハロウィンをやることで企業のPRに繋がったり、チームごとにお揃いの仮装をすることで一体感を味わうことができます。もはや会社でのハロウィンイベントが毎年の恒例行事になっている会社も多くあります。

この記事では、会社でハロウィンをやる意味、毎年ハロウィンイベントを開催しているギークス株式会社様のインタビュー、他社事例の紹介と簡単な開催方法まで、じっくりご紹介していきます。

1.会社によって違うハロウィンの楽しみ方
 1-1.ギークス株式会社様のインタビュー
 1-2.役員もノリノリ?ハロウィンが盛り上がっている会社16選
2.会社でハロウィンをやる意味って?
 2‐1.実は需要の高い会社のハロウィンイベント
 2‐2.「会社でハロウィン」のメリットとは
3.仮装や大規模なイベントは難しい…。簡単にハロウィンを楽しむ方法とは?
 3-1.すぐできる!会社で手軽にハロウィンを楽しむ方法5選
 3-2.プロの力を借りるのも手
4.まとめ

1.会社によって違うハロウィンの楽しみ方

実際に会社でハロウィンイベントをやっているところは、どんなことをしているのでしょうか?
この章では、毎年ハロウィンイベントに力を入れているギークス株式会社様のインタビューと、ハロウィンを開催している会社の事例をご紹介します。

1‐1.ギークス株式会社様のインタビュー

社内イベントに力を入れているギークス株式会社さん。毎年恒例となっているギークスのハロウィンパーティーについてインタビューさせていただきました!
ハロウィンパーティーの準備期間はどのくらいなのでしょうか?会社でハロウィンイベントを開催する際に参考になることを教えてくれました!

—会社でハロウィンイベントをやろうと思ったきっかけを教えてください。

「社員の「やりたい」という声から、全社でパーティーをしよう!というのが始まりです。ギークスは社内コミュニケーション活性化のため、社内イベントを大切にしています。ハロウィンパーティーもその一環であり、2014年からスタートしました。
会社としては、社員の提案を大切にしたいという点と、社内コミュニケーション活性化を目的に実施することとなりました。毎年ハロウィンパーティーでは、チームごとにテーマを決めて仮装します。全力仮装No.1のチームを選出するというコンテスト形式です。」


初年度の2014年は有志の運営メンバーが集まり、「Halloween morning」として、朝食をとりながらの仮装パーティーを開催。その日は仮装したまま、業務に取り組んでいました。

―準備期間はどれくらいを要しているのですか?

「年によって有志メンバーが変わるので人数は変動しますが、企画メンバーはおよそ5~10名ほどです。ハロウィンパーティー開催の約一か月前から準備をします。
予算に関しては人数の変動で増減しますが、仮装コスチューム代は除いておよそ7万~10万円です。参加メンバーは、チーム間で仮装テーマの探りあいをするなど当日までの期間を楽しんでいました。」

【開催までの大まかなスケジュール】
・1ヶ月前に有志メンバー召集し、パーティーの告知
・2週間前に必要な備品の購入(直前だと売り切れるため、早めの購入がおすすめ)
・1週間前から飾りつけ(ハロウィン感を楽しむ)、飲食や賞品などの発注。

―準備期間中に苦労したことはありますか?

「『参加型でみんなが楽しめるパーティー』にするために、コンテンツの作りこみには、毎回とてもこだわっているので、苦労した点といえます。毎回、運営メンバーは試行錯誤しながら、こうしたらもっとよくなる、などの提案を出して、年々パワーアップしています。どうしたら参加者全員が楽しんでくれるか考えるのが大変でしたが、同時に楽しい時間でもありました。イベント当日は特に目立ったハプニングなどもなく、パーティーを進めることができました。」

―社員の皆様が積極的に楽しまれている様子が印象的ですが、社員の皆様をどうやって巻き込んでいるのですか?

「告知方法は、メールや社内SNS、Slackなどのコミュニケーションツールを使って全社アナウンスで告知しています。チーム長から声かけがあると、メンバーも参加しやすい雰囲気になるので、チームの長(部長やコンテンツマネージャー)たちに参加アナウンスをしてもらうなどしています。
役員陣はこういう会社行事を積極的に楽しんで参加される方が多いのもギークスの特徴です。

また、どうしても業務の都合上、参加できないメンバーもいるので、参加は自由としています。ただ、チームのみんなで参加となるため、ほとんど(8~9割)のメンバーが楽しんで参加しています。」

―企画した際、イベントに乗り気ではない社員の方はいなかったのでしょうか?

「自主性を大切にしているので、乗り気ではない社員には強制はしていません。
ただ、チームのメンバーが普段のコミュニケーションの中で「一緒にやろうよ!」などと声かけしてくれていると思います。
チームごとにテーマを持って仮装することで、個人で仮装するよりハードルは下がりますし、なによりもみんなで一緒に楽しめる機会を大切にしてくれていると思います。」

―毎年開催しているイベントとして、その年ごとに何か特別な工夫などはしておられるのでしょうか?

「社内の飾りつけは当日だけではなく一週間前から実施し、徐々にハロウィンムードを出すよう工夫しています。
チーム対抗仮装コンテストでチームに景品が送られるので、チームメンバーで楽しめるような景品にしています。飲食物はピザなどもありますが、ハロウィンパッケージのお菓子(チョコなど)も準備してハロウィンの世界観を演出しています。」

―ハロウィンパーティーを開催して、どんな効果がありましたか?

「チーム対抗コンテストなので、チームの一体感を醸成します。
全社イベントなので、部門を越えたコミュニケーションが生まれ、他部門理解につながります。ハロウィンパーティーの様子をブログやSNSで紹介し、求職者がそれを見て、ギークスのカルチャーを理解しやすくなります。採用にもいい影響を与えていると実感しています。
「仕事も遊びも全力」というBuddyの心得を体現した時間になりました。」

―ありがとうございました!社員の方が全力で楽しんでいる様子から、全体でギークスのカルチャーを作り上げていることが伺えます。

2015年と2016年の様子はこちらからご覧ください!
2015年:https://geechs.com/20151106/
2016年:https://geechs.com/20161031_halloween/

会社名:ギークス株式会社
事業内容:ゲーム事業、IT人材事業、動画事業、インターネット事業
従業員数:190名(グループ全体250名)
住所(本社):東京都渋谷区道玄坂2-11-1 G-SQUARE 10階
公式HP:https://geechs.com/

1‐2.役員もノリノリ?ハロウィンが盛り上がっている会社16選

社員が本気で仮装に力を入れていたり、パレードに参加して子どもたちと交流をしたり、ハロウィンの楽しみ方は会社によって様々です。
ここでは、ハロウィンを上手に利用し、楽しんでいる会社を16社紹介します!大手企業も積極的にハロウィンを楽しんでいました。

・レバレジーズ株式会社

https://www.facebook.com/leverages

大規模の本格派!レバレジーズ株式会社では全社総会の第二部として、ハロウィンパーティーを開催しています。当日は社員のご家族も招待しており、会場のライトアップなどにもこだわっている様子が伺えます。社員の人数が多い場合などは、全社総会と組み合わせて開催するのもいいですね。

・株式会社3ミニッツ

ハロウィンを最高におしゃれに楽しんでいます。株式会社3ミニッツは初めての社内イベントとしてハロウィンパーティーを開催しました。この日は仮装出勤OKとし、写真映えするハロウィンにちなんだフードを並べることで通りがかった社員が目にとめてくれます。
また、動画メディアを有する自社の強みを生かし、ハロウィンパーティーの様子を翌日には動画にしてSNSで発信することで、会社のアピールに繋げています。

・株式会社イー・エージェンシー

https://www.e-agency.co.jp/column/1021kinn.html

ラフな雰囲気が心地いいです。「ぷちハロウィンナイト」と称して、会議室がバーに変容する週末バーで仮装を行っています。仕事終わりの社員がふらりと立ち寄る、ゆるりとした雰囲気でお酒を飲む会です。本格的な仮装をしなくとも、ラフにハロウィンを楽しむことができます。社内バーがある会社さんは、10月に社内バーでハロウィンナイトを開催するのもオススメです。

・株式会社レアジョブ

https://medium.com/@gakunakamura/毎年恒例レアジョブハロウィーンパーティー-b0c5645b24cf

ランチでハロウィン!株式会社レアジョブは毎年テーマを決めてハロウィンパーティーを行っています。この年のテーマは「Alice’s Tea Party in RareJobLand」。テーマを決めて開催すると一体感も出ますし、コスチュームを選びやすくなります。また、ハロウィンパーティーを業後ではなく、ランチで行うことで、他とは違った雰囲気のハロウィンを楽しむことができ、参加者も参加しやすくなるでしょう。

・株式会社はてな

http://pr.hatenastaff.com/entry/2016/10/18/144156

オフィス内で圧倒的に目を引きます。株式会社はてなでは、2009年から社員有志による仮装イベントを実施しています。当日はハロウィンにちなみカボチャを使ったスイーツも用意されます。仮装した姿で仕事に励む社員の姿がシュール!非日常を味わえます。

・株式会社ドロキア・オラシイタ

http://www.drq.co.jp/ceo/ドロキア-ハロウィン~2016~/

オタクの完成度がすごい!チーズケーキの「PABLO」で有名な株式会社ドロキア・オラシイタ。盛大にハロウィンパーティーを行っています。本部では、午後から全員が仮装をして勤務しています。来客対応や会議も仮装した状態で行っているそうです。代表の方が「自分自身が楽しんで仕事をしていないクルーが、お客様にサプライズや感動を与える事は出来ない」という考えをお持ちで、役員も積極的にハロウィンイベントに参加しています。

・キングソフト株式会社

https://recruit.kingsoft.jp/2016/10/happy-halloween/

かぼちゃをくり抜いて作る「ジャック・オー・ランタン」やフォトブースも手作りで準備しています。文化祭のような楽しい雰囲気ですね。仮装のルールや決まりはなく、各々が自分の好きな格好で参加し、会長や役員も仮装で参加しています!

・株式会社Wiz

http://012grp.co.jp/wp/category/blog/event/helloween2016_sp

本物のようなNO MORE 映画泥棒!「やるからには何事も本気」という社風の株式会社Wiz。
チームごとのにテーマを揃え、社員もアルバイトも関係なく、各地方支社も含めてみんなで仮装をして楽しみます。当日はお菓子が配られ、くじを引いて出た数字によってお菓子が決まります。

・株式会社大都

http://www.daitotools.com/recruit/culture/halloween.html

朝9時までに仮装をし、そのまま朝礼、業務に取りかかります。個人で仮装したりチームでテーマを決めをしたり自由な雰囲気で、仮装コンテストも開催されます。
株式会社大都は2014年から会社でハロウィンイベントを開催しており、2015年には「ハロウィンを楽しんでいる40代」というテーマでテレビの取材もされていて、注目度が高いことがわかりますね。

・株式会社リブセンス

http://info.livesense.co.jp/news/1002.htm

当日は社内がハロウィン仕様に飾り付けられ、朝デスクにお菓子が置いてあるなど、1日を通してハロウィンを楽しんでいます。イベントには社員の家族も含め100人もの人(!)が参加し、家族ぐるみの交流も生まれました。
イベント中はライブやクイズ大会などの出し物もあり、凝った仮装をしなくても楽しめるハロウィンイベントとなっています!※2013年のブログより引用、現在はオフィスイメージが異なります。

・株式会社タカラトミー

仮装姿で仕事をし、その後ハロウィンパレードに参加しているタカラトミー!2016年には本社で子供達に向けたおもちゃの配布イベントを行っています。
公式ツイッターでは「#タカラトミーハロウィンデー」のハッシュタグで社内やパレードの様子が見れます。社長の仮装が本格的でテレビで取り上げられるほど話題になりました!

・株式会社SUBARU

株式会社SUBARUではハロウィンの時期になると、本社ショールームにハロウィン仕様のXVが展示されます!これを目当てに見に来るお客さんも多いそうです。
当日はイベントが開催され、仮装した子どもたちにお菓子を配っています。恵比寿で子供向けに開催されたハロウィンパレードに協賛するなど、社外活動としてもハロウィンを盛り上げています。

・GREE株式会社
http://pr.gree.jp/blog/2015/11/1534

グリー株式会社では、ハロウィンパーティーと仮装コンテストを開催しています。開催のきっかけは、PCなどのIT機器やシステムのサポートをしているチームからの声でした。グリーの六本木オフィスはフロアが分かれているため、周りの社員に自分たちのいる場所を知ってもらおう、と始めた企画です。結果的に、グループ社員同士の仲も深めることができました。

・未来電子テクノロジー株式会社
http://www.miraidenshi-tech.jp/blog/5225/

未来電子テクノロジー株式会社はカフェを貸し切ってクオリティにこだわったハロウィンパーティーを開催しました。ハロウィンパーティーのためだけに、手の込んだ招待状サイトを作成するなど徹底ぶりがすごいです。
また、開催に至るまでに役員に対して行ったプレゼンや、準備段階で会場の予約日程ミスのハプニング対応などが詳しくブログで紹介されています。

・コレオ株式会社
http://cloud.choreo.co.jp/halloween/
仮装はどれも手の凝んだ本格派で、ハロウィンに対する本気を感じます。(2016年度のハロウィンレポートのサイトもとても凝っています!)
エントランスの飾りつけから世界観づくりに徹底しており、当日のイベントには社員の家族やお付き合いのある方、興味本位で見に来た方なども参加し、大盛り上がりの様子でした。

・キャスレーコンサルティング株式会社
http://urx.mobi/GysP
http://urx.mobi/GysY

10月30日に子供向けに開催されたハロウィンパレードに参加し、お菓子や風船を配るなどハロウィンを通じて子どもたちとの交流しています。
10月31日には社内の会議室を飾りつけしてハロウィンイベントを開催。ゲームや景品などもあり、社員同士のコミュニケーションがの活性化にハロウィンが一役買ってくれています。

いかがでしたか?
会社でハロウィンをやります、と一言で言っても、その会社によって様々なアプローチ方法があることが分かります。仮装をするだけでも十分ハロウィン気分を味わえますし、季節を感じるイベントを会社でやるっていいですよね。
他社が実施しているハロウィンイベントの内容を踏まえて、自社に合う楽しみ方はどういった形なのか、参考にしてみてください。

2.会社でハロウィンをやる意味って?

年々ハロウィンの注目度が高まる中で、「ハロウィンって若者だけが盛り上がっているイベントでしょ?」と思われる方も多いのではないでしょうか。
しかし、10月にハロウィンイベントを開催している会社は多くあります。ここでは、ハロウィンに対する考えの変化と、会社でハロウィンをやるメリットをご紹介します。

2-1.実は需要の高い会社のハロウィンイベント

社員の中に「ハロウィンに興味はあるけど、自分から街のイベントに参加するほどではない…。」という人も実は多くいると思います。
冒頭で触れたアンケート調査の中で「ハロウィンの仮装をしてみたい」と答えた人が63%、「ハロウィンの社内イベント化に賛成」が55.8%もいました。
会社でやってくれたら一歩を踏み出せる、そんな潜在的なニーズも満たすことができます。

また、社内イベントに関して、8月はBBQ、12月は忘年会という流れが一般的ですが、その間の10月に開催するイベントとしてハロウィンを「利用」してしまいましょう。ハロウィンという名目は後付けでもいいのです。
実はハロウィンイベントは、運営側からすると準備が比較的楽に行えます。仮装をするだけであれば各個人や各部署に事前にお願いをするだけなので、運営側で準備することは少ないのです。社内の飾りつけのみでも十分でしょう。

秋に何か社内イベントをやりたいと思った際に、ハロウィンはうってつけの理由になるのです。

2-2.「会社でハロウィン」のメリットとは

プライベートではなく、あえて会社でハロウィンイベントをやることには、実はたくさんのメリットやいい効果があるんです。

◆部署ごとに仮装することで一体感を味わえる。
部署ごとに同じ仮装をしたりシリーズ物で揃えたりすることで、一体感が生まれます。準備段階でどんな仮装をするか、誰が何をやるのかなど決める工程もチームが一つになるきっかけになります。

◆非日常を味わえることで、普段生まれないようなアイディアが生まれる。
仮装をすることは、いわば非日常の体験です。マリオの格好をしながら仕事をするなんて、普段とは違った発想が生まれそうですよね。変わり映えしない毎日に変化をもたらすことができます。

◆会社のPRになる。
ハロウィンは会社の取り組みとしては比較的新しいものなので、そういった新しいことに積極的に取り組んでいる会社は求職者や社外の人にも好印象を与えます。会社のブログなどで発信をすることでメディアの目にも止まり、テレビ取材のオファーが来る場合もあります。楽しそうな会社だと思った学生や求職者にアピールでき、採用に繋げることもできます。

◆社員の普段見れない顔を見ることができる。
各個人で仮装をする場合、その人の意外な趣味が知れたり、女装が意外と似合っていたり、普段見たことない姿が見れるのはハロウィンの大きなメリットです。普段話したことがない人との会話のきっかけにもなります。

「何のための」ハロウィンイベントなのかを考えよう

会社のPRのためにやるのか、社内コミュニケーション活性化のためにやるのか、非日常を味わうためにやるのか、「ただやってみた」という風にならないためにも、会社でハロウィンイベントをやる目的を設定することが大切です。
プライベートでいいんじゃないの?と思われないようにするために、会社でハロウィンをやるとなったらやる目的をしっかり定めましょう。

目的が決まれば、自然とイベントのコンテンツ内容が決まってきます。会社でハロウィンをやるメリットを踏まえた上で、会社にどんな効果をもたらしたいのか、どんなことをしたいか、を具体的にイメージしましょう。

3.仮装や大規模なイベントは難しい…。簡単にハロウィンを楽しむ方法とは?

1章の事例紹介で、会社でハロウィンに何かをする場合は色々な楽しみ方があることが分かりましたね。
しかし、「繁忙期で社内イベントに十分な時間をかけられない」「いきなり仮装を全社員にお願いするのはハードルが高い」という方も多いと思います。

そこでこの章では、会社で手軽にハロウィンを楽しむ方法を4つと、ハロウィンイベントを企画してくれる業者を2つご紹介します。

3-1.すぐできる!会社で手軽にハロウィンを楽しむ方法5選

準備期間を要しなくてもすぐにできる方法をご紹介します。

①お菓子を配る
これは一番簡単な方法かもしれません。

前日に社員のデスクにハロウィンのお菓子を置いておいたり当日に社員に配り歩いたりすることで、部署の垣根を超えた交流ができます。
エントランスにボックスを置き、中にお菓子を入れておくのもオススメです。
来客の方にも気づいてもらえますし、社員もハロウィン気分を味わうことができます。

①オフィス内をハロウィン使用に飾り付ける

ハロウィンの飾りつけグッズは、100円ショップやスリーコインズなどで安く揃えることができます。最近では100円とは思えないクオリティのグッズが多く売られていますよね。
会社のエントランスにかぼちゃモチーフの置物を置いたり、共有スペースにゴーストモチーフの簡易ランプを置いてみたり、見慣れているオフィスでも少しの変化があることで、日常にメリハリが生まれます。

また、オーナメントなどを社員同士で協力して飾りつけすると、社員同士のコミュニケーションが生まれやすいです。一緒に作業をすることで自然と会話が生まれ、普段話したことのない人同士でも距離がぐっと縮まります。

③懇親会の料理をハロウィン仕様にする

毎月懇親会や締め会がある会社は、10月はハロウィンを意識した料理を出してみましょう。
ハロウィンといえばかぼちゃですが、トッピングがハロウィンモチーフのスイーツを出したり、社員食堂がある会社の場合はかぼちゃを使った料理を出したりして社員の反応を見てみましょう。

また、もしかしたらその場で「ハロウィンイベントやりたい」という声が出るかもしれません。そうしたら翌年のハロウィンまで時間があるので、大規模なハロウィンイベントの企画をすることもできます。

~ハロウィン用のケータリングを取り扱っている所~

Ricca Catering&Deli

24,000円(9名分)でハロウィンモチーフのハンバーガーやパーティー用の軽食をデリバリーできます。
写真映えすること間違いなしのクオリティの高さです。

フォリクラッセケータリング

ケータリングだけでなく、スタッフが仮装してパーティーを盛り上げてくれます。
幅広いプランから自社に合ったメニューを選ぶことができるので、便利です。

④「地味ハロウィン」の仮装をする

近年賑わいを見せている「地味ハロウィン」ってご存知ですか?
ハロウィンの仮装というと、有名キャラクターやゾンビ、魔女などを思い浮かべますが、地味ハロウィンは一味違うのです。「こういう人いる」や「日常で見かける職業の人」の仮装、設定が細かい地味な仮装をして、ハロウィンを楽しみます。

地味ハロウィンという設定であれば、大がかりな衣装も必要ないのでコストも削減でき、簡単に取り入れることができますね。仮装を楽しむというよりは、発想の豊かさを競うという感覚に近いため、社員の発想力を試すことができます。

「地味な仮装限定ハロウィン2017」http://tcc.nifty.com/event/general/22609

⑤会社のSNSでハロウィンに関する投稿をする

会社でTwitterなどのSNSアカウントを運営している場合、10月の投稿の一つをハロウィンに絡めたものにしてみましょう。
10月中旬から31日にかけて、ハッシュタグ付きでハロウィンにちなんだツイートをしている企業アカウントを多く見かけます。Twitterを利用している学生は多いので、学生(就活生)が見たときに「面白そうな会社」という印象を与えることができます。

3-2.プロの力を借りるのも手

時間や手間をかけたくないけど、盛大なハロウィンイベントを会社で開催したい!という方は、プロの力を借りてしまいましょう。
ハロウィンイベントの企画を扱っている業者をご紹介します。

◆株式会社スタッグ(http://stagg.jp/halloween/

予算に応じて1日~1ヵ月単位でのコンテンツを組み合わせ、ハロウィンイベントを企画してくれます。
独自のサービス「出張ゾンビメシ」や、巨大ガラポン抽選会、プロのメイクさんによるペイント、フラッシュモブなど他にも多彩なコンテンツを取り扱っています。
東京と大阪に支店があるので、大阪支店がある会社さんにもオススメです。

◆エックスイベント企画有限会社(http://www.x-event.co.jp/season/halloween.html

コンセプトに合わせたマジックショーを豊富に取り扱っています。
他にも、本格的なお化け屋敷の「ハロウィン・モンスターハウス」や、エアーで膨らませる迷路お化け屋敷の「ハロウィン・ホーンテッド・ハウス」など、子供も大人も楽しめるコンテンツが充実しています。
イベントをまるごと企画してくれるので本格的なハロウィンイベントが開催できるでしょう。

4.まとめ

会社でハロウィンをやる目的やメリットは理解していただけましたでしょうか?
今やハロウィンは子どもや若者だけのものではなく、社内イベントとして利用できるものなのです。
ギークス様の事例や他社の事例も参考にして、是非会社で素敵なハロウィンを過ごしてください。