【実例付き】広報担当のミッションとは!?仕事内容から魅力まで徹底解説!!

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広報担当がどのような仕事を担っているのかご存知ですか?
「広報」と聞くと、自社についての情報や商品・サービスを外部に発信するイメージが強いと思います。

しかし、広報の仕事はそれだけでなく、社内向けの仕事もあるのです。
どちらも重要な広報担当の仕事となっています。
広報担当は苦労もありますが、やりがいのある仕事です。

ここでは、広報担当の具体的な仕事内容や魅力、必要なスキルなどについてご紹介します。
広報担当の方に知ってもらいたい、お助け情報も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

(目次)
1.広報には2つのミッションがある
1-1.社外広報について
1-2.社内広報について
2.広報担当のやりがいと苦労をまとめてみました!
2-1.広報担当の「やりがい」について
2-2.広報担当の「大変なところ」について
3.広報は企業の要!必要なスキルとは!?
3-1.広報は企業の要!
3-2.広報に求められるスキル
4.これから広報担当になる人のお助け情報
5.まとめ

1.広報には2つのミッションがある

広報担当の仕事を大きく分けると、「社外広報」と「社内広報」の2つに分類することができます。
それぞれのミッションは異なっており、仕事内容も違うのです。
そこでまずは、広報担当のミッションと具体的な仕事内容を紹介していきます。

1-1.社外広報について

・社外広報のミッション
社外広報のミッションは「企業の認知を上げ、ビジネスチャンスを広げる事」です。
そのために、企業情報や商品・サービスを外部に宣伝するのが、社外広報の仕事となっています。
宣伝方法は様々で、自社のHPやSNSを利用したり、メディアに働きかけたりして宣伝を行います。
社外広報の社内での立ち位置は、社外への宣伝としての要素が強いです。

・社外広報の具体的な仕事内容
具体的な社外広報の仕事内容は以下の通りとなっています。

①プレスリリースの作成・配信
プレスリリースとは、メディアに対して情報を提供・提供することを指しています。
社外広報は企業情報や商品・サービス情報をプレスリリースし、メディアにPRするのです。
メディアは大量のプレスリリースから、取捨選択して報道しているのです。
そのため、社外広報は興味を惹くようなプレスリリースし、メディアに取り上げてもらう必要があります。

②メディアの取材対応
メディアからの取材対応は、基本的に外部広報の仕事となっています。
取材対応では、伝えるべき情報をしっかりと伝えきる必要があります。
また、取材担当者に理解してもらうことが大切なので、専門用語ばかりでなく、わかりやすく説明することが重要です。

③イベントの企画・運営
外部向けのイベントの企画・運営も社外広報の仕事です。
自社の宣伝につながるようなイベントを企画・運営する必要があります。
イベント時は、司会進行まで行うこともあります。

④オウンドメディアの運営
オウンドメディアとは、自社で所有するメディアのことです。
自社のWEBサイトやウェブマガジン、ブログなどを運営し、外部に情報を発信します。
最近では、TwitterやFacebookなどSNSを利用することが多いです。

⑤危機管理広報
自社に緊急事態が起こった場合、窓口となって対応するのが社外広報です。
具体的には、情報漏えいやクレームなどの際に窓口となります。
場合によっては、記者会見などの対応まで行うのです。

・社外広報の成功例
<マルコメ株式会社>(参考:https://marukome.cocosq.jp/tops
マルコメ株式会社は、社外広報の一環としてWEBサイト「マルコメ コミュニティ」を運営しています。
サイトでは、マルコメ製品を利用したレシピや商品の最新情報を配信しています。
それだけでなく、ツイッター・Facebook・Instagram・YouTubeに公式アカウントを持っており、広報活動を行っているのです。
マルコメ株式会社の公式Facebookのフォロー数は、27万人を超えています。
これだけの人数にアピールすることができることから、広報が成功していると言えます。
オウンドメディアを上手に活用した広報と言えるでしょう。

1-2.社内広報について

・社内広報のミッション
社内広報のミッションは、「社内コミュニケーションの活性化」です。
社内報などを作成することで、情報を共有してコミュニケーションを活性化させます。
多数の部署がある会社では、他部署とのコミュニケーションが希薄となることが多いです。
そこで、他部署とも関われるように社内コミュニケーションを活性化させるのが、社内広報の役割となります。

・社内広報の具体的な仕事内容
具体的な社内広報の仕事内容は以下の通りとなっています。

①社内報の作成・配布
社内広報の基本的な仕事のひとつが社内報の作成・配布です。
社内報の作成・配布をすることで、社内で情報を共有することができます。
また、記載する内容によっては、社内コミュニケーションに利用することができます。

②社内ブログの発進・運営
社内向けのブログも社内広報の仕事のひとつになります。
社内ブログは、社内報としても利用することが可能です。
社員同士で情報共有をすることができます。

③社内イベントの企画・運営
社内イベントの企画・運営も社内広報の仕事の範疇となります。
イベントを企画することで、コミュニケーションを活性化させることができます。
社内に一体感を生む出すことができるのです。

④経営陣との情報共有
社内報では、経営方針や経営理念などを記載することもあります。
そのため、経営陣との情報共有をする必要があります。
経営陣と情報共有をし、それを社員に広報する仕事も担っているのです。

・社内広報の成功例
<グリー株式会社>(参考:https://corp.gree.net/jp/ja/news/blog/2015/01/02.html
グリー株式会社は、社内広報の活動として2014年に社内報「ジーマガ」を創刊しています。
2012年からグリー株式会社は社内広報をスタートしています。
この時期はグリー株式会社が急成長を遂げた時期です。
会社が成長したことで、フロアが増えて全社員に情報を伝えるのが難しくなりました。
そこで、まずはWeb社内報ができ、2014年に社内報「ジーマガ」が創刊されたのです。
「ジーマガ」では、グリー株式会社で働く人の本音や福利厚生制度を漫画で紹介するなど、様々な企画を設けています。
社内報を発行することによって、グリー株式会社では情報共有や社内コミュニケーションにつながっているのです。

2.広報担当のやりがいと苦労をまとめてみました!

「社外広報」「社内広報」ともに、企業にとって重要なポジションです。
広報担当は大変な仕事ですが、それだけに「やりがい」や「苦労」があります。
成長することができる仕事であり、広報担当は魅力的な仕事です。
広報の仕事の「やりがい」「苦労」などをまとめてみたので、広報という仕事のイメージに役立ててみてください。

2-1.広報担当の「やりがい」について

・人脈や世界を広げることができる
広報担当になると、日々多様な人と接する機会が増えます。
そのため、自然と人脈が広がり、コミュニケーション能力が身に付いていきます。
人脈が広がることで、様々な考え方や捉え方と接することができるのです。
そのため、自分の世界を広げることにもつながるのです。
ここに魅力を感じている広報の担当者も多くいますので一例を紹介します。

~シスメックス((株)の広報担当、岡田紀子さんが語るやりがい~
広報は、メディアはもちろんのこと、多くのステークホルダーと接することができる仕事です。企業が発信した情報がメディアを通じ、広く世界に拡がる醍醐味があります。また、会社見学会やイベントへの参加を通じ、ステークホルダーと直接コミュニケーションを取ることができます・・・

引用:https://mag.sendenkaigi.com/kouhou/201705/reprint-100/010456.php

・企業の認知度をアップさせるができる
広報にとって、企業の認知度をアップさせることは仕事の一部です。
企業の認知度をアップさせ、業績につなげるのが広報の役割となっています。
認知度アップは、なかなか目に見えないのですが、実感することがあります。
そして、認知度アップをさせることができたときには、やりがいを感じることができるのです。
企業の認知度のアップにやりがいを感じる広報の方の一例を紹介します。

~(株)オークローンマーケティングの広報担当、板野加奈子さんが語るやりがい~
人気番組や経済紙一面で取り上げられる機会が増え、当社のブランド認知度は20%以上あがった。認知いただくお客さまが増え、入社を希望される方がいらしたり社員のモチベーションが向上したりと間接的な効果を目の当たりにして、改めて広報のやりがいを感じた・・・

引用:https://mag.sendenkaigi.com/kouhou/201705/reprint-100/010456.php

2-2.広報担当の「大変なところ」について

・人脈や世界を広げることができる
広報担当になると、日々多様な人と接する機会が増えます。
そのため、自然と人脈が広がり、コミュニケーション能力が身に付いていきます。
人脈が広がることで、様々な考え方や捉え方と接することができるのです。
そのため、自分の世界を広げることにもつながるのです。
ここに魅力を感じている広報の担当者も多くいますので一例を紹介します。

~シスメックス((株)の広報担当、岡田紀子さんが語るやりがい~
広報は、メディアはもちろんのこと、多くのステークホルダーと接することができる仕事です。企業が発信した情報がメディアを通じ、広く世界に拡がる醍醐味があります。また、会社見学会やイベントへの参加を通じ、ステークホルダーと直接コミュニケーションを取ることができます・・・

引用:https://mag.sendenkaigi.com/kouhou/201705/reprint-100/010456.php

・企業の認知度をアップさせるができる
広報にとって、企業の認知度をアップさせることは仕事の一部です。
企業の認知度をアップさせ、業績につなげるのが広報の役割となっています。
認知度アップは、なかなか目に見えないのですが、実感することがあります。
そして、認知度アップをさせることができたときには、やりがいを感じることができるのです。
企業の認知度のアップにやりがいを感じる広報の方の一例を紹介します。

~(株)オークローンマーケティングの広報担当、板野加奈子さんが語るやりがい~
人気番組や経済紙一面で取り上げられる機会が増え、当社のブランド認知度は20%以上あがった。認知いただくお客さまが増え、入社を希望される方がいらしたり社員のモチベーションが向上したりと間接的な効果を目の当たりにして、改めて広報のやりがいを感じた・・・

引用:https://mag.sendenkaigi.com/kouhou/201705/reprint-100/010456.php

3.広報は企業の要!必要なスキルとは!?

広報担当が担っている仕事は、企業にとって重要であり、企業の要と言っても過言ではありません。
誰でも務まるような仕事ではないのです。
そんな広報だけに、必要なスキルがあります。
そこで、広報に求められるスキルについて紹介していきます。

3-1.広報は企業の要!

広報担当が担っている業務は、企業にとって重要です。
「社外広報」なら外部に企業をアピールする役割があり、「社内広報」なら企業内のコミュニケーションを活性化させる役割があります。
どちらにしても、自社のことを良く知っていないとこなせない業務です。
さらに、広報をするだけでなく、下準備から業務を行う必要があります。
様々な情報を収集し、ベストの方法で広報しなければならないのです。
そのため、広報の仕事は簡単にできる仕事ではなく、能力がなければ務まらない仕事となっています。

3-2.広報に求められるスキル

広報に求められるスキルは複数あります。一概に何が必要という事はないが、一般的に多くの人と関わりながら仕事を進めていくには、以下の様なスキルが必要になってくるとイメージしておいて下さい。

・情報収集能力
広報に必ず求められるスキルが情報収集能力です。
自社の情報をしっかりと収集することができなければ、広報をすることができません。
さらに、どの方法で広報するべきなのか、今最も効果的な方法は何かを調べるためにも必要なスキルの1つとなります。
情報収集能力は広報にとって必須スキルと言えるのです。

・コミュニケーション能力
広報の仕事をしていると、社内外問わず様々な人と接する機会があります。
そのため、スムーズに仕事を進めるためには、コミュニケーション能力が必要です。
良好な関係を築くことができれば、良い仕事につながります。
どんな仕事でも基本的にコミュニケーション能力は重要ですが、広報は特に必要なスキルとなっています。

・創造力
プレスリリースや社内報で必要になるスキルが創造力です。
数多くあるプレスリリースの中で、取り上げられるためには創造力がポイントになります。
興味を惹くような、人に注目や興味を持ってもらえるようなプレスリリースをする必要があるのです。
社内報についても、ただ単に作成しているだけでは意味がありません。
社内コミュニケーションの活性化につながるような社内報にするためには、創造力を駆使する必要があるのです。

・マナースキル
広報担当は、社内外問わず多くの人と接するためマナースキルが必須です。
マナーがなっていない相手と良好な関係を築くことはできません。
マナースキルは社会人なら誰でも必要ですが、広報は特に求められるスキルとなっています。

・プラス思考
広報担当は、基本的にプラス思考でなければ務まりません。
成果が見えづらい広報の仕事は、マイナス思考だと負の連鎖となりかねません。
そのため、最終的にはプラス思考で仕事に取り組むことが広報には必要となります。
失敗をしても落ち込むのではなく、すぐ次に活かし、挽回していこうという気持ちが大切です。これは、どの仕事にも言えることですが、結果が分かりにくい仕事をしている人には共通しています。

4.これから広報担当になる人のお助け情報

これから広報担当になる人は、不安もあると思います。
そこで広報担当の方におすすめの「サイト」を紹介していきます。
ぜひ参考にして、広報担当になる不安を吹き飛ばしてください。

・Value Press!(https://www.value-press.com/topics/pr_interview
『Value Press!』の広報インタビューが担当の方におすすめです。
広報・PR担当者へのインタビューが数多く掲載されています。
広報担当の方のリアルな声を知ることができるので、初めて広報担当になった方の参考になります。
しかも、様々な業界や企業形態の広報担当にインタビューしているため、自社に近い企業のインタビューを参考にすることもできるのです。

・Adver Times(https://www.advertimes.com/news/advertisement/
『Adver Times』は、企業のコミュニケーション分野を取り巻くニュース・情報を提供しています。
ニュースだけでなく、広報に関する企業の取り組みやインタビューが紹介されています。
他の企業の広報がどのように取り組んでいるのかわかるため、参考にすることができるのです。

5.まとめ